「パントレプレナー」オーナーシェフの新井氏が作るお取り寄せパンセット。「パン」と「アントレプレナー」（起業家）を掛け合わせた店名は、独立起業と起業家支援の意味が込められています。チェーンベーカリーで冷凍パン事業を担当していた経験を活かし、独立してお店をオープンした新井氏は冷凍前提のパン作りに試行錯誤を重ね、水分を閉じ込めることで「いつでもおいしいパン」を実現しました。ぜひ一度味わって頂きたい逸品。
※お届けの際はパンスクのダンボールでのお届けとなります。

「BLUE TREE FAVO」のオーナー、青木康晃氏が夫婦で運営するこの店は、名前に「お気に入り＝favorite」と「僕たちのfavoriteを知ってもらいたい」という想いが込められています。ヴィンテージな雰囲気の2号店では、長時間発酵のオーバーナイト製法で作る6種類の生地を用い、1号店と合わせて約60種類のパンを提供。特にブリオッシュ生地を使ったクリームパンが人気です。青木氏は元バリスタでもあり、月替わりのコーヒーも提供。「パンとコーヒー」でお好みの組み合わせを楽しめるパンセット。
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仙台の人気パン屋が作るのは、天然酵母を使い、低温熟成発酵で焼き上げた「料理の名脇役になるパン」。ドイツ産ライ麦と粗挽き全粒粉を配合したカンパーニュをはじめ、北海道産カボチャやコーンなど具をたっぷり練り込んだパンまで8種。飾らない誠実な旨さがいい。

「Boulangerie FUKUSUKE」のシェフ、武田氏が作るお取り寄せパンセット。愛媛県今治市に昭和2年創業の「フクスケベーカリー」を実家に持つ彼は、26歳でパンの世界に飛び込みました。現在は新居浜の店舗を運営し、無添加生地と手作りフィリングにこだわったパン作りをしています。ハード系にはフランス産小麦、食パンには国産小麦を使用し、自家製酵母を活かしたパンを製造。人気のパン・ド・カンパーニュはフレンチの鉄人・坂井宏行シェフのレストランでも提供されており、その美味しさは絶品！武田シェフのパンで、小麦の自然な美味しさをぜひ堪能してください。
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特産の丹波黒大豆を、丁寧に鉄鍋で炊きあげ、黒豆の煮汁もたっぷりと生地に練りこむことで、黒豆の栄養価・美味しさを余すことなく閉じ込めた黒豆食パンです。丹波産黒豆が贅沢にたっぷり入っており、どの部分から食べても黒豆と食パンを一緒に味わうことができます。無塩バター使用だからバターの風味を感じながら、同時に黒豆の優しい甘さも味わえます。

兵庫県養父市の希少な赤米と有機オーツ麦をメインに厳選素材を使用。カリカリ感が楽しいアーモンドやココナッツ入りと、ホクホクとした八鹿あさぎ豆入りの2種は、ともにノンオイル＆グルテンフリー。添加物不使用で甜菜糖を用いた自然なおいしさにハマる !

旨辛ミンチやニラが絡み合う名古屋発祥の「台湾ラーメン」。その具材をヒントに生み出した新感覚のカレーパンだ。生地はカリッ、もちっ。頬張るとスパイスが軽快に香る挽き肉、広がる旨み、鼻を抜けるニラとネギの風味と、変化に富んだ食味がたまらない。パンチが効いた味に暑さも疲れも吹き飛びそう。

キメ細やかな歯ざわりと重量感が特徴で、ホテルの朝食に供される「ロイヤルブレッド」など4種類のパンに加えて、パンに合うように味を調整した「マーガリン」が入った詰め合わせです。

日本カレーパン協会主催のカレーパングランプリ2019東日本揚げカレーパン部門金賞、2021西日本揚げカレーパン部門金賞と東西受賞を果たした当店人気No1商品「自家製牛すじ煮込みのカレーパン」にチーズをトッピングしました！ 隣の味処で長年お客様に愛されている「牛すじ煮込み」とコラボして誕生。国産の牛すじ肉をホロホロになるまで丸一日以上秘伝の出汁と共に煮込み、和風出汁がふんわり香るルーとなっています。生地はカレーに合うようにもちもちっとした少し甘味のある生地。最後に自家製のパン粉で歯切れの良いサクッとした食感に仕上げてあります。辛さを抑え、小さなお子様からご年配の方まで楽しめるカレーパンです。チーズとカレールーを合わせて包むことでよりマイルドな味わいとなり、特に女性のお客様から大変人気の商品となっています！

大豆粉をメインにライスジュレ（国産米）を使用。高タンパク質、食物繊維たっぷりの低糖質のパンに仕立てた。噛んだ瞬間から大豆の香りがふわりと広がり、口当たりは意外にもしっとり。ほのかな甘みにハマる!

昭和34年創業、岡山の『清水屋』といえばこのスイーツパン。ふわふわもちもちの生地の中に濃厚な生クリームがたっぷり入り、でもしつこさはない。口どけはなめらかで、噛んだときの一体感がクセになる。定番6種を楽しめるセット。

中には『みやざき地頭鶏』を使ったチキン南蛮がゴロリ! 深みのある本格カレーとタルタルソースまで包んだ、宮崎県のカレー専門店が作る焼きカレーパンだ。揚げずに油脂を含んだパン粉をまとい、サクッとした食感もいい。

石川県小松市にある小さなパン屋の人気商品がこちら。長時間低温熟成させた深い味わいのフランスパン生地に、クランベリー、パパイヤ、パイナップル、レーズンがぎっしり。その甘酸っぱさと、これまたたっぷり詰まったクリームチーズのコクが絶妙にマッチして、おやつやワインのお供にも◎。

餡とバターは鉄板コンビ。そこにスコーンを合わせた和洋折衷のおやつ。ほろりとした生地、北海道産小豆を使ったつぶ餡のおいしさはもちろん、和歌山の海水で作られた天然塩の塩気により、重すぎないバランスの良さが魅力。まろやかなバタークリームタイプ、迫力の4層仕立て、餡のみの3種をセットに。

一見普通のメロンパンだが、頬張ると中からチャーシューが!香港では昔から愛されているというこの点心を手軽に楽しめる。レンジとトースターで加熱すれば甘～い香りが充満。メロンパン生地のサクサク食感ととろりとしたチャーシュー餡が絡み合い、意外にも好相性。新感覚の『甘じょっぱさ』にハマるはず。

表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の看板商品といえば、角食パン「ムー」。この食パンを使ったフレンチトースト。1日かけて卵液をたっぷり染み込ませて おり、口に入れるとジュワッ～。とろりとした食感とバターの風味がたまらない。

北海道産小麦「ゆめちから」を100％使ったベーグルは、もっちり食感が魅力。噛むほどに甘みを感じる「プレーン」、風味豊かな「国産ほうれん草」、国産オレンジを練り込んだ爽やかな「オレンジ」など6種。卵・乳製品不使用でヴィーガンにも◎。

1.5坪の小さなパン屋だが、カレーパンが評判の店。店主の母が営む食堂の牛すじ煮込みを入れ、さらに煮込むことで旨みを凝縮させたカレーが詰まっている。辛さを控えたまろやかな味わいで、自家製パン粉でカリッと揚げた生地とのバランスもいい。

小麦の風味豊かな熟成パンの中に、和菓子職人が炊き上げたつぶ餡と生クリームがぎっしり。即完売が続き「幻」と謳われた「金時クリームパン」だ。生クリームと固めのカスタードが絶妙な「ダブルクリームパン」とセットに。ともに優しい口当たりで、食べ応え満点なのにしつこさはなし。上品な甘さに驚く。

富士山の溶岩を石窯に使用。溶岩は遠赤効果がとりわけ高く、中まで素早く火が通るので、水分を残したまましっとり焼きあがる。ぎゅっと凝縮した小麦の旨みを感じさせながらも、軽やかな味わいで食べやすく、毎朝のお供におすすめの一品だ。