麺づくり一筋７０余年、広島で「麺が旨い」と評判の瀬戸内麺工房なか川がお届けする「ぶち旨汁なし担々麺」。竿掛けした麺線を一昼夜冷風乾燥させながら、素材の旨みやのどごしの良さを引き出す特別製法で仕上げた「半生熟成中華麺」が特徴。一等粉に全卵を練り込んだもっちり食感の中太麺に、豆板醤・甜麺醤（テンメンジャン）の風味が引き立つ旨辛ダレが絶妙にマッチします。添付の山椒七味とすり胡麻をかけ、よく混ぜてお召し上がりください。

広島の老舗牡蠣料理店の逸品。瀬戸内海・大黒神島の専用筏で採れた牡蠣は、生でも食べられる新鮮さ。プリッとして味も濃く、加熱するとふっくら。甘めの味噌と相まって実に味わい深い。カット野菜付きでお手軽な本格土手鍋だ。

広島湾の自社養殖場で育てたカキの旨みをぎゅっと凝縮。力強い風味はそのままに、玉ネギの甘み、ニンニクや唐辛子のピリ辛が重なり、食欲を刺激する巧みな味わいに。ご飯のともにはもちろん、マヨネーズと和えてパンのディップにも最適。

甘みが濃厚な広島県産カキを、最も身太りのよい時期（1～5月）に漁獲。生乳を贅沢に使用したホワイトソースを合わせ、クリーミーなグラタンに仕立てた。ソースには品の良い濃厚さがあり、ほとばしるカキの旨みと相性抜群。カキ殻を用いた華やかな見た目に加え、加熱すると漂う芳醇な磯の香りも魅力だ。

麺はコシがしっかりの平打ち麺、スープは豚・鶏ガラ、野菜のほか、コクと深みのある厳選醤油、そして隠し味に小魚をブレンドして作られたもの。元々は通販のみだったが、ファンの熱い要望からお店も開店したとか。ぜひお試しを。

定番人気「肉玉・そばイカ天入り」の「広島流お好み焼」や、砂ずり＆イカ天入りの「尾道焼き」など、４種類の味が楽しめる。ポイントとなるキャベツは、可能な限り広島県内産のものを使用し、糖度が高く、葉肉も厚い品種にこだわっている。皆でワイワイ頂きたい。

牡蠣をプレスして焼き上げた「海鮮しぼり焼牡蠣」をフレークにし、山椒やクルミと一緒にスペイン産のオリーブオイルに漬けた。ご飯はもちろん、冷奴やサラダに使うのもおすすめ。

約50粒とたっぷり入ったカキ。江田島、能美島、倉橋島周辺の清浄海域で旬の時期に獲れたものを急速凍結しているため、カキ本来の美味しさがいつでも味わえる。写真のようにオイル漬けにしたり、バター炒めやカキフライなど様々な調理で頂こう。

人口30名の離島三角島をテーマにしたスパークリングレモン酒。1856年創業の老舗酒蔵三宅本店の日本酒と広島県産のレモンを掛け合わせた商品だ。自然由来のお米の甘みとレモンの酸味のバランスが絶妙ですっきりと美味。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。】

柑橘類の生産が盛んな広島・瀬戸田町。温暖なこの地ならではの素材を使った、新鮮なジェラートに心躍る。レモンやデコみかんをはじめとする柑橘は、地元農家で旬の時期に収穫。専用ジューサーで搾り、イタリア製マシーンで練り上げられ、口あたりは実になめらかだ。柑橘系シャーベットのほか、伯方の塩や尾道のイチジクなどのミルクアイスも揃い、どれも素材の持ち味を生かした爽やかなおいしさは格別！

お店こだわりの小豆餡を、糯粉の生地で包んで焼き上げた銘菓。あっさりとした甘みの餡と柔らかくもっちりとした香ばしい生地が堪らない美味しさ。そのままはもちろん、生地が硬くならないので冷凍庫で冷やして食べても◎。