夢中でかき込んでしまう“これぞ美味!”な丼の具を厳選
ご飯の上におかずがドーンとのる。それだけで食欲をそそり、旨さも増すのがどんぶりの魅力。食欲の秋、白飯を夢中でかき込んでしまう“これぞ美味!”な丼の具を厳選しました。ご飯にのせるだけで完成!のお手軽さにもかかわらず、思わずゴクリと喉が鳴るような食欲刺激系からツヤツヤ海鮮系までバラエティ豊富な完成度の高い丼ネタが出揃いました。ストックにはもちろん、ギフト向きの商品もあります!
1本1本丁寧に釜で吊るし焼き
輝く照りが食欲をそそる立派な身。食べればしっとり柔らかく、品のよい鶏の旨みと甘めのタレが口中に広がる。国産鶏モモ肉を独自の調味液に3 ~4日漬け込み、和食料理人が1本1本釜に吊るして焼いた逸品だ。つまみにも最高だが、ご飯にのせて追いダレするとハマる旨さ。箸が止まらない!
牛すね肉の旨み、玉ねぎの食感、ごぼうの香りが噛むほどに広がる
東京・荒木町の日本料理店『鈴なり』が手がける牛めしの具。化学調味料無添加のカツオ&昆布ダシをベースに、柔らかく煮込まれた国産牛すね肉の旨み、玉ねぎの食感、ごぼうの香りが噛むほどに広がる奥深い味わい。風味付けに加えた赤ワインが甘辛の醤油味に上品さを与え、技を実感できる。
解凍して温かいご飯に掛けるだけで本格海鮮丼の出来上がり!
三陸産にこだわった、磯の香り漂う3種。スルメイカ・メカブ・ツブガイをベースに、銀ザケ、ヒラメ、タコをそれぞれ組み合わせ、甘みのある白醤油を使ったタレで見事にまとめている。ご飯はもちろん、辛口の酒も進みそうだ。
元公邸料理人が監修する本格中華丼
元公邸料理人が監修する本格派。希少な国産金華豚を使った餡の上品な旨みが光る一品と、エビやイカを干し貝柱の豊かな風味で抱え込む海鮮系の2種。ともに、旨みあふれる餡がボリューミーな具材と絡み、滋味深い味わいだ。
瓶に北海道のおいしさをぎっしり詰め込みました
ベースは、甘さを抑えた数の子の松前漬け。そこに、根室沖で獲れたタラバガニ、糀で漬けた石狩産サクラマス、宗谷産ホタテ貝をそれぞれ加えて3種の瓶に詰め込んだ。いずれもイクラ醤油漬けがたっぷり入り、目も舌も大満足!